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  • 2016.12.04 Sunday
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ショートストーリー

よくある設定。

こんにちは

今回は5レンジャーはおやすみして、和風から異世界に飛びます

剣と銃と魔法という王道路線にございます。

よくある話のよくある展開を目指します。

ちなみにメイン二人は去年の文化祭で販売していたやつに載せた奴らです。

相も変わらず中二です。

しかも5月に書き始めて忘れてたっていう。

それでもよければ続きからどうぞー


この世界には魔法が存在する。

魔法は大気のように魔法の素はそこらへんにあり、基本無害だが特別な能力を持つ者はその素から魔法を繰り出すことができる

そしてその特別な能力を持つ者はこの世界の秩序を守るためのアカデミーに行くのが普通である

この話の主人公はそんな設定に有りがちな魔法が使えないのにアカデミーにいる少年

理由も有りがちだ

秩序を守る者は皆武器を持つ。

彼は飛び抜けて剣の腕がたつので特別入学したのだ。

もう1つ理由はあるがそれはまた後から紹介しよう。




とある酒場。

下品な笑い声が中から響いてくるその酒場に二人の年若い青年が向かう。

「おー、賑わってんなー。」

「ばか騒ぎできるのも今日までだ。行くぞアルフ。」

「へーい」

アルフと呼ばれた茶髪の青年は長い上着の裾を翻して入り口へ向かった。

もう一人の金髪の青年は音もなく裏口へ移動した。

アルフは相方が裏口に行ったのを確認すると勢いよく扉を開いた。

扉についてたベルが大きな音をたてた瞬間煩かった騒ぎ声は一気に鎮まり視線はアルフ一点に注がれた

「よーう、盗賊さん達ー。賑わってるとこ悪いんだけどよ、ちょっとばかし俺と来てもらえんかね」

刺すような視線をものともせず飄々と言うアルフに、盗賊は怒鳴った

「誰だテメェはよぉ!」

「うん?俺はなぁ…」

「アカデミー特殊部隊だ。おとなしくしろ盗賊ども」

裏口の方から拳銃を二丁持って相方が出てきた

「おいレオン、もっと穏便にいこうぜー」

「お前がちんたらやってるのが悪い。」

そんなことを言い合っているうちに盗賊達は酔って赤い顔を鬼のような形相で武器を構えて二人に向いていた

「今アカデミーなんかに捕まったら計画がおじゃんになっちまうからな!!!悪ぃがここでぶっつぶしt・・・・」

ごっ

言い終わらないうちに鈍い音がして、襲いかかってきた盗賊が床にのびる。

剣に鞘をつけたままアルフがそれを振り、相手のあごを強打したのだ。

「おっとぉ、俺的には穏便にさくさくっと終わらせたいんだけどなー。」

「・・・・・こんのくそガキ・・・・・全員やっちまいなぁ!!!」

おー!!!と野太い声と共にアルフとレオンに十数名の盗賊が襲いかかってきた。

「・・・・俺は穏便にいきたいっつってんのになー・・・・」

ぼやきながら赤鬼のような形相の酒臭い盗賊たちを前に剣を抜いた。

その刀身はうすうらと赤みがかり、熱を帯びている。

一斉にかかってくる盗賊の前にアルフは剣をなぎ払い、手前の数名が吹っ飛んだ。

そのなぎ払った勢いで剣を振り上げ、思い切りたたきつける。

「俺は、人を殺さない主義でね。でも俺の相方は容赦ねぇぞー」

レオンに襲い掛かっていった盗賊が不自然な体勢で硬直している。

「な・・・・体が・・・動かな・・・・」

「・・・・・・・・・・終わりだ。」

レオンが両手に持っている拳銃を盗賊の足元に撃った。

撃った場所から盛大な雷撃が襲った。

死んではいないものの、盗賊たちは意識を手放している。

「うわちゃー・・・・・怖ー・・・。気をつけろー、そいつ、魔術すっげぇ得意だから。」

「くっそー・・・・おい!!こっちの剣の奴は俺がなんとかするからそっちの拳銃野郎を・・・・」

盗賊たちの中で一番強そうな奴がそう叫び終わるのを待たずに拳銃の一つの音が鳴り響いた。

それから一拍おいて、その盗賊のリーダーらしき奴以外の盗賊が床に突っ伏した。

「な・・・・・・・・・・・・・・・っ!」

「あとは貴様だけだ。」

冷ややかなマリンブルーの瞳が盗賊を移す。

「おとなしくしろ。」

「・・・・・・ちっ」

舌打ちして盗賊のリーダー格はその場にひざまずいた。

「・・・・・・・・・・・・はぁ。」

相方に聞こえぬようにそっとため息をついた。

アルフが剣に長けてるならば、レオンはアカデミーで一番魔術が得意でえげつないのだ。





「やつらの目的、わかったようだ。」

レオンがそう報告にきたのはあれから一週間たったころだった。

「おー、やっと口割ったのかー。どんな拷問したんだ・・・・・」

「聞かぬほうが良いと思うぞ。」

「ですよねー。で、目的はなんだったわけ?」

苦笑いしつつも本題に入る。

「隣町で宿に押し入り金を強奪したのはこの間のやつらだ。だが、奴らは分隊だ。」

「・・・・分隊ってことは本隊がどっかにいるんだな。」

「ああ。場所はわからんが隣町からこの街を通ってとなると道は二つ。」

「そのどっちか、ってことか。」

「ああ。で、奴らの目的だが・・・・・・」

そこでレオンは少し黙った。

「・・・何なんだよ。」

じれったく思ったアルフが促すと、レオンは少し咳払いをしてぼそっと言った。

「女・・・・・・だ、そうだ。」

そう言ってからレオンはあきれたようにため息をついた。

「女・・・・・・・・・ですか。」

「どうやら、トップの奴がえらく気に入った女がいて、その女を買うために動いているらしい。・・・・・まったく、馬鹿馬鹿しい・・・・。」

「・・・・・・・買うってことは遊女か?」

「そう考えるのが普通だが・・・だがこの先の街には両方とも遊郭の類はないはずだ。」

「それもそう・・・だな。」

「だからまず調査を任じられた。明日、明後日とでこの二つの街の調査だ。」

「え、二日で!?」

いくら隣の街とはいえ、馬をとばしても結構な時間がかかる。

さらに街は広いから一日でまわるにしても二人では到底無理だ。

その考えを予想していたのようにレオンはため息まじりに言った。

「今回は同行者がいる。そいつにも手伝ってもらう。」

「お、まじかー。助かったー。」

「明日街道の入り口で待ち合わせの予定だ。明日に向けて準備しとけ。」

「あいあいさー」





続く・・・・・・・・・・・・・・・・・はず。続かないかも。←



  • 2011.12.28 Wednesday
  • 22:32

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